絵のことを徒然と.....

絵の勉強をはじめます。 っていうと、だいたい、何処行っても、物を立体的に描く事から始める事が多い気がします...  特に、りんごがモチーフの事が多い気がします。(絵画教室とか初心者向けの通信教育とか) 

 

よっぽど、お腹が空いている時は多分、誰でも林檎に強い興味が沸くと思います。(例えば、あの、鮮烈な赤色とか、甘い蜜の香りとか...)でも、凄くお腹が空いてて、林檎が目の前にあったら多分、少なくともきたはりゃだったら絵に描くより、真っ先に食べちゃうと思います(笑)

 

そもそも、今現在の日本で林檎に欲情するほどの飢餓状態になるケースって少ないと思いますが、それなら、もっと、人一般が平均的に強い関心を持っているものを最初に描き始める方が、絵を描く事に目的意識を持ちやすいはずだとおもいます。

 

なので、絵を描く事を始めるのなら、りんごではなく、人間は人間を描くべきだと思います。優先順位から言ったら、やっぱ林檎は皮を剥いてお皿に切り分けてみんなで食べる方が向いているとおもいます。 

 

自分と似たような姿形で、似たような仕組みの心と身体を持っている存在を、実在であれ空想であれ理想的な形で白い紙のうえに存在させたいと思う欲求は、多分、言葉を扱う人間なら誰にとっても本能の様なものだと思ういます。 そう言う欲望が原動力になっていた方が、絵に限らず、どんな事でも上手くいきやすいじゃないか?と、思う、今日この頃。。(次回に続く)

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